撮像素子種類 |
素子サイズ
(mm) |
搭載機種例 |
解説 |
アダプター |
35mmフルサイズ |
36×24 |
35mmフィルムカメラ一般。
デジカメではSony DSLR-A900、
Canon EOS-1Ds Mark III、EOS 5D Mark II、Nikon D3X、D3S、D700など
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35mmフィルムの撮影面積はこれ。
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NY-1S35 |
APS-Hサイズ |
28.7×19.1 |
Canon EOS-1D Mark III、
EOS-1D Mark IVなど
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35mmフィルムフルサイズより小さく、一般的なAPS-Cより大きい。
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NY-1S |
APS-Cサイズ |
23.4×16.7 |
S、α580/390/55/35/33 DSLR、Canon EOS 60D/50D/7D、 EOS Kiss Digital Xシリーズ、Nikon D7000/5100/5000/3100/3000/300S/90、Pentax K-7/5/X/R |
APSフィルムでスタンダード画像を撮ったときのサイズ。現在、ほとんどのデジタル一眼レフはこのサイズとほぼ同じ撮像素子を持ち |
NY-1S |
Sony αNEX-5/3
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NEX seriesはフランジバックが短く、対物レンズの視野によりケラれる場合があり、接眼ミクロにもピントが合う、NY-1S35をご使用ください。 |
NY-1S35 |
フォーサーズ |
17.3×13.0 |
Olympus E-PL2/PL1/P2/5/30/620、Panasonic DMC-GF3K/G3K/GH2/GF2/GH1など
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オリンパスが提唱しているデジカメ一眼の規格。パナソニックも参加。
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NY-1S |
1型
(CXフォーマット) |
13.2×8.8 |
Nikon1シリーズ
SONY RX100、RX10シリーズなど |
フォーサーズよりさらに小さいが、一般のコンパクト機の撮像素子よりはずっと大きい。 |
NY-1SML |